【補修編】ヴィンテージカーディガンの直してもらった件

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そろそろ、ニットやカーディガンなどが活躍する季節が来ました。

個人的には、色んないろんな着こなしができるので楽しみな季節です。

そんな中、着ようと思ったら、穴が開いていた…なんて経験はありませんか?

実際、自分もありました。お気に入りのものだっただけに、ものすごくショックでした(・_・;)

どうにかできないかと思い、調べていたところ、クリーニング屋さんで穴を補修できるという情報が!

しかし、出来はどうなのか?料金は?この点については詳しく書かれていなかったため、実際に近所のクリーニング屋さんに行って直してもらいました。

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補修したものは…

今回補修を依頼したのは、Darwin(ダーウィン)のモヘアカーディガンです。

この色味、雰囲気、抜群です!

しかし…

袖に穴が…

 

結構大きめの穴ですよね。(・_・;)

早速依頼してきました!

補修期間はどのくらい?

近所のクリーニング屋さんから引き取ってきました。

穴の大きさにもよりますが、大体1週間~10日間程度かかるそうです。

これはどこのクリーニング屋さんも同じくらいだそうです。

なので、寒くなるちょっと前にお願いしておくといいかもしれません。

料金はいくらぐらい?

たぶんほとんどの方が気になっているであろう料金についてですが、

自分が依頼したクリーニング屋さんは、前払い式で先に500円払い、超過があればその分を支払うというシステムでした。

今回は、超過がなかったので、500円で済みました。

すごく安いかも!?

肝心の結果は…

気になる補修結果は…

なんと!どこに穴があるか分からないほど補修されていました!

どっちに穴が開いていたか忘れてしまうほどのクオリティでした!

これなら頼んでみるのもありかも知れません。

まとめ

今回は近所のクリーニング屋さんでやってみましたが、インターネットの情報とおおよそ同じくらいの値段だったので、大体のクリーニング屋さんも同じような値段だと思います。

せっかくのお気に入りのニット、セーターに穴があいてしまうのはショックですよね!

諦めて捨ててしまう前に、一度、クリーニングついでに補修をお願いして見るのもいいかもしれません。

 

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