夏のTシャツ特集! ~無地編~

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8月に入り、Tシャツが主役になることも多くなってきました。

中でも、無地Tは雑誌に特集されるほどの定番です。しかし、皆1枚は必ず持っている為、どうしても他の人と被ってしまう。

ということがあります。そんな時は古着のTシャツを選んでみてもいいと思います。

今回は、古着定番のブランドのTシャツを紹介していきたいと思います。

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Hanes(へインズ)

こちらは定番ブランドですね!

現行のジャパンフィットが有名で、持っている方も多いと思います。

こちらはアメリカの肌着メーカーで、知らない人はいないほど浸透しているみたいです。

1960年代からTシャツのボディとして使われてきたもので、結構な歴史があります。

古着だと、現行のものに比べて、大きめに出来ています。また、ボックスタイプのシルエットなので、他と被らないコーディネートを楽しめると思います。

また、タグも時代によって変わっています。

個人的には、90年代あたりのシルエットが好きで大きめに着ています。

最近流行りのオーバーサイズに着たいときはこの年代のへインズがお勧めです。

 

Fruit of the Loom(フルーツオブザルーム)

こちらもへインズと同じアメリカの老舗ブランドで、こちらもアメリカ全土に浸透しているそうです。

名前の通り、フルーツのタグが付いてます。

タグも年代によって変わってきます。

シルエットとしては、比較的タイト目で、裾が長い作りになっています。

そして、古着のポケットtシャツは、ポケットの裏地に耳が付いているという

ちょっとマニア向けの仕様になっています

自分は、普段はフルーツオブザルームを着用しています。

生地感もちょうどよい厚さですので、ジャストサイズで着たい方や

普段使いにいいかと思います。

Champion(チャンピオン)

こちらも人気ですよね!

最近着ている方も多く見かけます。

usa製のヴィンテージのTシャツは玉数がどんどん減っており、価格も高騰してきています。

こちらもタグが年代ごとに変化しているので、その違いをみるのも楽しみの一つです。

現行で、usa製のT1011は名品で、根強い人気もあります。

T1011は、売り切れも続出しているので早めに買うことをお勧めします。

シルエット、生地感について

現行は記事が厚手で、詰まっている感じがあるのでガシガシ使えると思います。

逆に、古着の場合は、生地が現行のものより薄手で比較的柔らかく、それでいてよれないため、個人的には古着のものがいいと思います。

 

まとめ

夏はTシャツが主役になる季節です。

現行のものも、コスパがよく、名品と呼ばれるものが多くありますが、

今年は、ヴィンテージ品のTシャツというのも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

もしかしたら、ここからヴィンテージの虜になる方もいてくれる…といいなと思います!

それでは!

 

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